消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

こんにちは! 
自分メディア構築の千明です。

今回は、以前ハッキングされてウイルス感染したブログを復元するときにお世話になったサイトを紹介します。

  • うっかり記事を消してしまった。
  • 以前見ていたサイトがなくなってしまった。
  • 前につぶしたサイトを見てみたくなった。
消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

こんな時に簡単に消えたサイトを見る方法があるんです。

それは、ウエイバックマシン~Wayback Machine!世界中のサイトを保存してあって誰にでも無料で見せてくれますよ!

消えたサイトを見られる!ウェイバックマシン

私は三年前にアドセンスサイトをハッキングされて、泣く泣く初期化する、という事件に巻き込まれました。

バックアップもサイトと一緒に初期化するはめになり、困った挙句行きついたのが、ウエイバックマシンというサイトでした。

なんと、全世界のサイトの記録が残っているという、膨大なアーカイブサイトで、私のサイトのような弱小サイトでもちゃんと記録があったんです。

そこで、記事を1つづつコピーして再現して、サイトを復元したのです。ウエイバックマシーン様様です!画像も残っていたので、100%再現できました。

ウエイバックマシンのすごさ

ちまたで紹介されている消えたサイトを見る方法として、

  • Googleのキャッシュ
  • ウェブ魚拓(https://megalodon.jp/)
  • Webpage Archive(http://archive.is/)

などがあります。

今回記事を書くにあたって、実際に3年前につぶした私の別サイトを見てみました。

  • ウエイバックマシーンは、きっちり見られた。
  • Googleのキャッシュは、1週間ほどしか記録を保存していないので見られない
  • ウエブ魚拓は自動保存ではなく、利用者が保存したサイトしか残ってないので見られない
  • Webpage Archiveも保存されていなかったし、結果が出るまで時間がかかった

ということで、アーカイブの規模といい、使いやすさといい、ウエイバックマシーンが断然使いやすかったのです。

ウエイバックマシーンとは
ウエイバックマシーンは、アメリカの非営利団体のインターネットアーカイブが運営しています。このサイトでは、ウエブページだけでなく、音楽や映画、本なども保存されています。

ウィキペディアによると、

2018年9月、データ容量が25ペタバイト以上に達した(1ペタバイトは1,024テラバイト)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3 ウィキペディア

ウェブサイトがクロールされてWayback Machineで閲覧できるようになるまで(中略)2018年時点ではタイムラグは3時間から10時間である

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3 ウィキペディア

膨大な情報量とスピードの速さは圧倒的です。回り道をしないで、最初からウエイバックマシーンに行けばいいですよね!

wayback machineの使い方

ウエイバックマシンのサイトへ行きます。

ウエイバックマシーンでは、ロボットを使い、自動で全世界のサイトを保存していますが、以下のぺージは見ることができません。

  • 見たいページのURLが不明だと検索できません。
  • クローラーが入れないページは読み込まれていません(no indexのページ、robots.txtで拒否しているページ)
  • 削除依頼されているページは見られません。
  • 一部の言語で作られたページは完全には再現できません。

ですが、圧倒的に大多数のページは見られるので、ダメ元で見てみる価値はありますよね。

手順

ウエイバックマシーンのサイトに行ったら、見たいURLを入力します。

消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

入力したURLが保存されていれば、カレンダーが出てきます。帯の黒いところはクローラーがページに訪問している時期なので、黒いところをクリックすると、帯の下にあるカレンダーに青い印がポツポツとついています。

消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

青い日付にカーソルを合わせると、クローラーが保存した日時が出てきます。時間のところをクリックするとその時点のページが表示されます。

消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

こんな感じです。

当時そのもの!なつかしいですね~。

消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

トップページを指定したので、個別投稿に飛べるでしょうか?

消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

リンクをクリックしたら、ちゃんと個別投稿に行けました!

消えたサイトはまだ見られる!ウェイバックマシンで昔のサイトを見る方法

普通のブログみたいな単純なサイトなら、ほぼ全体をみられると思います。

千明
千明

サイトを引っ張ってくる待ち時間も短いので、とても快適に使えますよ。とても自然にサイトを見て回れました!

消えたサイトを見られるウェイバックマシンのまとめ

消えたサイトやぺージを見る方法はいくつかありますが、ウエイバックマシンが情報量においても、使いやすさにおいても圧倒的でした。

他のサイトは手動で保存したページをアーカイブしているのに比べ、ウエイバックマシンは、自動で全ウエブページをアーカイブしているからなんです。

一部見られないページもありますが、私の場合はサイト丸ごと見られました。

使い方は、URLを入力して、カレンダーに印があるところをクリックするだけです。簡単ですね。

昔作ったサイトを久しぶりに見て、懐かしく、また忘れていたネタも思い出しました。とても刺激になりました!あんな文章書いていたんだなあ~。

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