WordPressでサイトマップの作り方2種。サーチコンソール連携も

こんにちは!
5か月ぶりに外食をした千明です。人混みが気になるようになっていた自分にびっくりでした。

さて、今回の記事は、サイトマップについてです。

サイトの地図、サイトマップはユーザーに対しても、SEO対策に対しても必要なものです。

  • サイトマップって何?
  • 作り方を知りたい!

という初心者の方に向けて、簡単な作り方をご紹介しますね。サクッと作れますよ!

サイトマップとは?

サイトマップとは、文字通りサイトの地図です。

投稿や固定ページだけでなく、カテゴリーページ、タグページなどなど、サイトのすべてのページのリンク集です。

サイトマップがあると、階層の深いところに埋もれている記事など、見つけにくい記事も一覧表になっているので、サクッと見つかります。

私ももっとこのサイトの記事を読みたい、と思ったときは、サイトマップを頼りに次々読むことがあります。このように一人のユーザーさんに多くの記事を読んでもらえばそれだけPV数も増え、SEO対策になりますよね。

また、Googleのクローラーというサイト巡回ロボットもサイトマップがあると、もれなく巡回できるので、こちらの視点からもSEO対策にもなるのです。

特に膨大なサイトでは、サイトマップは必須ですが、小規模サイトでも、ユーザーの利便性や、SEO対策を考えると、初期段階から作っておくのがベストです。

一度設定すれば、あとは放置で大丈夫です。

サイトマップの種類

サイトマップといわれるものは、3種類あります。

  • 人間用サイトマップ
  • Googleなどのクローラー用サイトマップ
  • サイトを作るときの設計用サイトマップ

この中で、3のサイトの設計用サイトマップは、サイト設計者向けなので、当記事では扱いません。

1,2のサイトマップはすべてのサイトで必須なので、こちらの2つについてご紹介しますね。

サイトマップは、自作もできるのですが、自作サイトマップはサイトを更新するたびに手動でアップデートが必要で手間暇がかかります。また設置場所も決められているので、間違えたら大変です。

ワードプレスにはありがたいことに、簡単に作れるプラグインがあります。プラグインに任せれば、更新も、設置も自動です。時間も労力ももったいないので、サクッとプラグインを利用して作りましょう!

人間用サイトマップの作り方

人間用のサイトマップはPS Auto Sitemapというプラグインで作成します。

このようなサイトマップが作成できます。

人間用サイトマップの作り方

プラグインインストール方法

プラグインのインストール方法は、今回ご紹介のプラグインで共通です。

wordpress プラグイン 基本のインストール方法にてご覧ください。

PS Auto Sitemapの設定

インストールと有効化ができたら、ダッシュボード左欄の設定からPS Auto Sitemapに入ります。

設定は画像の通りです。あまり設定事項はありません。サイトマップに表示したくないカテゴリーとページの指定ができます。

人間用サイトマップの作り方~S Auto Sitemap

サイトマップを表示する記事の欄は空欄のまま、ひとまず変更を保存します。

変更を保存ボタンの下に、ご利用方法がありますね。

人間用サイトマップの作り方~S Auto Sitemap

次は、この通りに進めます。

まず、この手順の2番目にあるコードをコピーします。
<!–SITEMAP CONTENT REPLACE POINT –>の部分です。(<部分は半角です。)

コピーしたまま、固定ページを新規作成します。

固定ページをテキストモード(HTML)にして、そこに、コピーしたHTMLコードを貼り付けます。

人間用サイトマップの作り方~S Auto Sitemap

タイトルはサイトマップとし、URLをsitemapとしておきます。

千明
千明

私は、XMLサイトマップと見間違えないようにsitemap1としてます。よく見間違えるもので。。

固定ページを公開します。

記事を公開すると編集画面の上に出てくるURLの赤字の部分をコピーします。これが、ページのIDです。

人間用サイトマップの作り方~S Auto Sitemap

https://○○.xyz/wp-admin/post.php?post=3065&action=edit

先ほどのプラグインの設定に戻ります。

空欄だったサイトマップを表示する記事の欄にコピーしたIDを貼り付けます。

変更を保存します。

これで、サイトマップは出来上がりです。

サイトマップを表示させる

固定ページは、そのままだと、どこにも表示されません。サイトマップは目につきやすいところ、普通はグローバルメニューに挿入します。

グローバルメニューの作り方はこちらの記事を参考にしてください。

では次に、クローラー用のサイトマップを作成します。

XMLサイトマップの作成

XMLサイトマップもプラグインで簡単に作成できます。

プラグインを使えば、最適な状態で作成してくれますし、適正な場所に設置までしてくれ、自動的にアップデートもしてくれるので、プラグインを使うことがベストです。

使用するプラグインは、Google XML Sitemaps、または、All in One SEO Packです。All in One SEO Packの中の機能もでXMLサイトマップを作れますよ。

どちらのプラグインもまだお持ちでない方には、All in One SEO Packは多機能ですが、重いプラグインなので、Google XML Sitemapsをおすすめします。

Google XML Sitemapsのインストール方法や設定方法はこちらの記事をご覧ください。

「ワードプレスプラグインおすすめ!初心者向けに被ハッキング経験者が5つ厳選」より
XML Sitemaps

Google XML Sitemapsの設定まで終了したら、Googleのロボットに認識させる必要があります。

XMLサイトマップをGoogleに認識させる

Googleとの連携は、グーグルサーチコンソール(よくサチコといわれてます。。)で行います。

では早速やってみましょう。

グーグルサーチコンソールに行きます。

サイトマップに行きます。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

新しいサイトマップの追加の欄に、サイトマップのURLを入力し、送信を押します。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

XMLサイトマップのURLは、XMLSitemapsの設定画面から見られます。

設定画面への行き方は、ダッシュボード左欄の設定XML-Sitemap の一番上にあります。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

これには、OKをクリック。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

サイトマップのURL間違いがあると、取得できませんでしたと表示されるので、やり直します。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

成功しましたとなれば、完了です。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

失敗したサイトマップの削除方法

削除したいサイトマップをクリックし、そのページに行きます。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

右上の・・・をクリックすると、削除が出てきます。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

確認が出てくるので、削除を押します。

XMLサイトマップの作り方~Googleに認識させる

サイトマップの作り方のまとめ

人間用とGoogleクローラー用の2種類のサイトマップを作成しました。

PS AutoSitemapはスタイルも豊富にあるので、サイトにあったものを選べますよ。

いずれもプラグインを使えば簡単に作成、運用することができます。ぜひご活用くださいね!

タイトルとURLをコピーしました