ホームページやってはいけない!60項目【チェックリスト決定版】

こんにちは! 
老眼鏡がちょっと合わなくなった千明です。

今日の記事は、ホームページを作ろうかな?と思っている方向けです。業者に頼む前にぜひ見ていただきたい内容です。

  • 作り始める前にチェックしたいこと
  • 業者選定の間違い
  • SEO対策の間違い
  • こんなホームページは嫌われる
  • 会社の信用を落とすホームページとは?

などなど、60項目のやってはいけないことチェックリストです!
もちろん、ホームページ作ってからでもチェックすべきことはたくさんあります。ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

  1. 作り始める前のチェック
    1. 1.目的がはっきりしていない
    2. 2.ターゲットを決めていない
    3. 3.目標数値がない
  2. 業者選定の間違い
    1. 4.リース契約をする
    2. 5.制約の多いCMS(システム)を使う
    3. 6.目的に合わない制作会社を使う
    4. 7.見積金額 作成費用の相場を把握
  3. 作成時に注意すること
    1. 8.ホームページの構成を変更することができない
    2. 9.無料のレンタルサーバーを使う 
    3. 10.Facebookを公式HPとして利用
    4. 11.アメブロだけを使う
    5. 12.スマホ対応のサイトがない
    6. 13.指先での操作のしやすさを気にしない
    7. 14.問い合わせフォームを設置してない
    8. 15.アニメーションを多用する
  4. SEO対策なってない!
    1. 16・コピペコンテンツを使う
    2. 17.オリジナル性のないリライト記事を使う
    3. 18.サイズが大きすぎる画像
    4. 19.パンくずリストがない
    5. 20.ページ表示速度が遅い
    6. 21.トップページのコンテンツが少ない
    7. 22.英語名のホームページタイトル
    8. 23.SEOのことがわからないのでなんとなくSEO業者に依頼する
    9. 24.アクセス解析をしていない
    10. 25.URLを正規化していない
    11. 26.外部リンク購入
    12. 27.リンク集を設置している
    13. 28.対策キーワードを隠しテキストで埋め込む
    14. 29.文章が不自然になるほどキーワードを詰め込みすぎる
    15. 30.meta keywordsに対策キーワードを詰め込む
  5. 運用編
    1. 31.運用計画が定まっていない
    2. 32.ろくに更新しないで放置しっぱなし
    3. 33.セキュリティがなっていない
    4. 34.SSL対応をしていない
    5. 35.管理画面などのパスワードを簡単に設定
    6. 36.管理画面のIDをわかりやすい物にする
    7. 37.バックアップをとらない
  6. 見てもらえないホームーページ 嫌われるホームページ
    1. 38.サイトの雰囲気に一貫性がない
    2. 39.文字が読みにくい 
    3. 40.文字色と背景色の相性
    4. 41.文章羅列
    5. 42.欧米の人物や風景写真ばかり使用する
    6. 43.メイン画像には、テーマと関係ない画像を掲載
    7. 44.著作権フリー画像を使わない
    8. 45.暗い画像・ぼやけた画像を使用している
    9. 46.トップページから3クリックで到達しない
    10. 47.右クリック無効にする
    11. 48.ページを開くと音楽が流れてしまう
    12. 49.ポップアップウィンドウを多用する
    13. 50.お問い合わせフォームの項目が多すぎる
    14. 51.ナビゲーションに難しい英語を使う
    15. 52.リンク先のわからないリンクテキスト
  7. 会社の信用を落とすホームページ
    1. 53.プライバシーポリシーがない
    2. 54.特定商品取引法を適切に記載してない
    3. 55.誹謗中傷や個人を特定できる情報の掲載
    4. 56.有名人の氏名や肖像を無断で利用
    5. 57.薬機法(旧・薬事法)違反
    6. 58.ソース真偽が不明な情報を載せる
    7. 59.過剰な表現やメッセージがある
    8. 60.切れたリンクを放置する
  8. ホームページやってはいけないことのまとめ

作り始める前のチェック

ホームページやってはいけないチェックリスト

ホームページを実際に作り始める前に、確認したいこと3項目です。出だしを間違えると、後々響くので大事なポイントになります。

1.目的がはっきりしていない

ホームページの目的がはっきりしないと、デザインや構造、運用の仕方が定まりません。

  • 顧客リストをとりたい
  • 名刺代わり
  • 予約をとりたい
  • 物品販売したい

など、いろいろな目的があります。なんとなくデザインから作り始めがちですが、本当の目的を明らかにすることは第一歩です。

2.ターゲットを決めていない

ターゲットがずれていると、反応が変わってきてしまいます。年代、性別、環境、年収などで、好みの雑誌が変わるように、反応が取れる言葉やアプローチも変わってきます。

同じ商品でも、20代前半で、家から会社に通っている女性と、30代半ばで、既婚者・小さい子供がいる女性では、切り口も見せかたも変えないといけませんよね。

3.目標数値がない

HP運用始めたら、数値をとって目標に近づけていくことになります。目標がないとどこをどう改善すべきかはっきりしません。

例えば、
認知を上げるのが目的なら、アクセスがどのくらいアップしているか?が大事ですが、予約を取ることが目的なら、予約のクリック率が伸びればいいことになります。この場合は、少ないアクセスから予約につなげる施策が大事になりますよね。

業者選定の間違い

ホームページ業者選定の間違い

ちまたには、星の数ほどホームページ制作業者があります。値段もピンキリですよね。制作会社のリサーチはとても大事だということがわかります。知識がないために思わぬトラブルに巻き込まれないようにしたいものです。

4.リース契約をする

無形の成果物であるホームページは、リースの対象にならないのですが、ハードを抱き合わせにして、3年や5年のリース契約にする業者があります。

高額なホームページを、月々3~5万円ほどで作れるので、よい契約に見えますが、月々3万円を5年間支払い続けると、総額180万円にもなります。5万円だと総額300万円です。

リースは保守点検が含まれないので、

ホームページは5年も経つと古い印象になるので、変えたくもなりますが、途中解約もできず、トラブルになるケースが多いです。

参考ページ:中小企業庁 ホームページソフトなどのリース契約はしっかり考えてから!

5.制約の多いCMS(システム)を使う

マイナーCMS(自社製など)を導入されると、その業者と契約を打ち切ることもできなくなり、いわば囲い込まれることになります。最悪その業者が廃業してしまうと、ホームーページの運用そのものが不可能になってしまうことに。

ワードプレスなどの広く使われているCMSなら、契約解除も可能になり、柔軟に運用できます。

6.目的に合わない制作会社を使う

業者によって、デザインが強い、構築が強い、サポートが強いなどの強みがわかれます。何を重視するか、で選択も変わってきますよね。

また、小規模店舗向けが得意、大企業向けが得意など、あなたのビジネスにあった業者選びも必要です。

7.見積金額 作成費用の相場を把握

相場がわからないと、適正かどうか判断つかないですよね。業者と話してしまうと、ついその気になることもあるので、事前準備が大事です。

何社かの相見積もりをとれば、契約内容や相場勘もできるので、おすすめです。やることが多く大変ではありますが、時間とお金の多額の投資になるので、契約前のリサーチはとても大切です。

作成時に注意すること

ホームページ作成時に注意すること

8.ホームページの構成を変更することができない

先ほども出てきましたが、独自CMS(システム)だとこのようなことが起こります。ちょっとした変更にもいちいちお金がかかり、業者とのやり取りも生じるので、労力も時間も無駄にかかってしまうことに。

9.無料のレンタルサーバーを使う 

無料のレンタルサーバーは、容量が小さく、処理能力が劣るので、使用感が悪くなります。

あまりに安いレンタルサーバーも同じことで、1つボタンを押すたびに、処理待ちが生じることももあり、エラー確率も高く、日々使う上でストレスが溜まります。

このような無料レンタルサーバーを使用してホームーページを作つときは、その会社のサブドメインを借りることが多いで、ホームーページの所有権はその会社にあります。

その会社がサービスを停止すると、ホームーページが使えなくなり、長年の蓄積がなくなってしまうのです。

また、無料のサービスには、自分のホームページと関係のない広告が挿入されます。

10.Facebookを公式HPとして利用

導入は簡単なので、Facebookページをホームページとすることもありますが、Facebookページは、フェイスブック社の財産であり、万が一フェイスブック社がサービスを停止すると、消えてしまうものです。

また、このようなSNSは、投稿が流れてしまうので蓄積されず、ユーザーにとって見ずらいサイトになります。

Facebookページを持つことは自体はよいことなので、独自ドメインのホームページと併用するのがよいでしょう。

11.アメブロだけを使う

無料で導入ハードルが低いのでアメブロは人気のブログサービスです。ユーザー同士の付き合いができるので、検索エンジン相手とは違った運営ができるのは魅力です。

しかし、検索エンジンのアクセスはほとんど見込めないので、業種によっては、ターゲット層がいないかもしれません。

アメブロと独自ドメインのホームページはユーザー層が違うので、より多くのターゲットに届けるには、両方運営するとよいでしょう。

12.スマホ対応のサイトがない

ユーザーの半分以上はスマホ経由になるので、スマホサイトがない、ということは多くの機会損失になっています。

今やレスポンシブはワードプレスでは、無料テーマでも実装されており、当たり前の装備です。レスポンシブ化のために多額の料金を取る業者や、スマホサイトを軽視するような業者は、「今」をわかっていません。

スマホやタブレットでどのように表示されるかは、必須チェック項目です。PCではきれいに表示されていてもスマホで見ると崩れていることもありますよ。

13.指先での操作のしやすさを気にしない

レスポンシブサイトは、PCで作った画面を自動でスマホ対応にして表示します。スマホは指で操作するので、PCでは気にならないリンク同士の距離ですが、画面が小さいスマホ表示の時に近すぎると、誤クリックを誘発し、ユーザーをイラつかせてしまいます。

特に申込みの際の操作性は要チェックです。

千明
千明

上手く指でリンクが押せないと、イライラして、離脱しちゃいますね。

14.問い合わせフォームを設置してない

問い合わせの手段がない?

せっかく興味を持ってくれたユーザーと関係を持つチャンスをみすみす逃していますよ。たまに電話番号だけのサイトもありますが、今は、電話よりも問い合わせフォームの方が便利、と思う世代が多いです。

電話は、サービス時間に制約されるので使い勝手が悪いですしね。

15.アニメーションを多用する

画像がスライドインするなど、アニメーションは目立たせたい項目にポイント使いをすると、効果的ですね。

しかし、多用すると、うるさい印象になり、ユーザーとしては、内容が目に入らなくなってしまいます。

SEO対策なってない!

ホームページSEO対策のやってはいけないリスト

一昔前に横行していたブラックハットSEOがまだ生きているかもしれないので注意が必要です。

今は、ユーザーの役に立つコンテンツが一番のSEO対策になります。小手先の施策はかえって、マイナス評価につながるので、要注意です。

16・コピペコンテンツを使う

ウエブサイトの記事は、その作者の著作権が発生しています。コピペで記事を作ることはご法度です。

今Googleの頭脳は飛躍的に発達し、コピーはすぐに見破られてしまいます。また、個人で検索によってコピペを探すことも簡単にできるのです。


Googleの評価はオリジナリティ重視。コピペはペナルティーの対象です。

17.オリジナル性のないリライト記事を使う

昔はほかのサイトの記事を少し変えるリライト記事が散見されました。

検索すると、ほぼ同じような文章が多くのサイトで使われていて、一目でリライトだ、とわかる始末です。間違った数字がリライトによって広まってしまったということもあったのです。

コピペの項目でも言ったように、Googleの能力が飛躍的に向上し、リライトはすぐに見破られます。

記事を外注するときには、注意が必要です。納入された記事を使用する前にリライト、コピペのチェックを欠かさずにしてくださいね。

18.サイズが大きすぎる画像

画像サイズが大きすぎると、表示速度が非常に遅くなります。

ユーザーがサイトを開いた際、読むかどうか決めるのに、3秒かからないので、サイトの表示速度は改善点の必須項目なんです。

サイトの速度診断をすると、たいていページ表示の遅い原因は、大きすぎる画像です。
スマホでとった画像は、大きすぎるので、横1200pxくらいまで圧縮して使用します。

19.パンくずリストがない

パンくずリストは、ページを見た時に、表示されるこのようなものです。

今自分がどこにいるかを表示してくれます。パンくずリストは、Googleクローラーにとっても必要な道しるべで、これに沿って、サイトの中を巡回します。

20.ページ表示速度が遅い

ユーザーはページに来て3秒で見るかどうか決めます。表示が遅いと読まずに即閉じになることがあるので、読んでもらえるチャンスを逸し、SEO的にも滞在時間が短くなり、評価が下がります。

Googleはユーザーファーストなので、ページ表示速度がSEOの指標の一つにもなっています。

サイトスピードが計測できるサイト>>GTmetrix

21.トップページのコンテンツが少ない

トップページがデザインを重視しすぎて文字情報がないと、SEO的に低評価ページになる。

デザイン重視のサイトにありがちなのが、トップページのデザインを重視しすぎて、文字コンテンツが極端に少ないことです。

Googleは文字コンテンツしか認識できないので、画像ばかりだと評価が極端に下がり、そのほかのページよりもトップページの評価が極点に下がってしまうことに。

22.英語名のホームページタイトル

ホームページのタイトルは、検索時にキーワードとしてとても重要な役割があります。そのタイトルを英語にしてしまうと、日本ではキーワードとしての役割が果たせません。

23.SEOのことがわからないのでなんとなくSEO業者に依頼する

なんとなくSEOを業者任せにすると、意味のあるSEOをやらないで、経費だけ掛かる場合があります。

ある業者のサイトに、SEOの実績一覧があったので、調べてみたら、ほとんど需要がない、とても簡単に1位をとれるレベルのキーワードがほとんどでした。

SEO対策は、ホームーページを運用するうえでずっと必要になることなので、無駄な料金を払い続けることになってしまいます。

24.アクセス解析をしていない

何事もやりっぱなしでは成果が最大化されません。

アクセス解析をしないと、作りっぱなしのサイトになってしまい、成果が出ないのを放置することにつながります。

例えば、

  • 検索で上位表示されているのに、記事が読まれてないときの一押し、
  • もう少しで上位表示できそうなときの一押しなど、

アクセス解析をしていれば、改善ポイントが明らかになります。

アクセス解析から改善をしないことは、子供がテストをして、答え合わせをしないのと同じようなものです。答え合わせをして改善を繰り返す子供と、テストをやりっぱなしの子供では、どちらが伸びるか、明らかですよね。

25.URLを正規化していない

URLには、

  • http://
  • https://
  • http://www.
  • https://www.

と同じドメインでも4種類のURLが存在しうるのです。

これを放置していると、せっかくアクセスがあっても4つに分散されてしまい、ドメインパワーが付きません。

URLの正規化はcanonicalタグを入れることで、「このサイトが正規のものですよ」と宣言できます。

26.外部リンク購入

一昔前のSEO対策では、被リンクという施策をしているサイトが多くありました。

「内容がしっかりしているぺージには、外部からリンクが貼られているだろう」というGoogleの評価の考え方を反映し、この考えを逆手に取って、一昔前までは、外部からのリンクを施策として貼り付けてSEO対策をするサイトもあったのです。

しかし、今はGoogleのロボットはとても頭がよくなっているので、買ったリンクか、自然に発生したリンクかを見極めることができ、不自然なリンクをつけているサイトは評価が下げています。

千明
千明

SEO業者に何十万も払ってSEO対策を依頼したら、その会社が保有している内容のないサイトから大量のリンクを貼られてしまい、かえってGoogleの評価が下がり、泣く泣くサイトを新しくした、という話を聞きましたよ。

27.リンク集を設置している

前出の項目と似ているのですが、SEOのために、リンク集を設置しているサイトもあります。このようなリンクを目的としたリンクは不自然なので、Googleの評価は悪いです。

また、リンクを欲しがるサイトは評価が低いサイトが多いので、このようなリンクの価値はありません。

自然なリンクというのは、文章内で、必要なサイトに貼られるべきです。

28.対策キーワードを隠しテキストで埋め込む

私がブログを始めたころ、このようなことを「まことしやか」にやっていると聞きました。これは、もう8年くらい前の話です。

こんなこといまだにやっているのでしょうか?とちょっと不思議です。キーワードを詰め込むという手法そのものが昔のもので、今はかえって評価を下げます。

29.文章が不自然になるほどキーワードを詰め込みすぎる

これも前出と同じことを狙った施策です。こちらは、文章内にキーワードをしつこいくらいに入れる、という手法です。

Googleの評価は、ユーザーに役立つ内容ありきなので、きちんとテーマに沿ってコンテンツがあれば、ある程度はキーワードが入るであろう、ということから、キーワードの量は少しは関係あると思います。

ホームページのことについて話しているのに、全然ホームページという単語が出てこないのは、変でしょう?
でも、あくまで自然で読みやすい文章が前提です。

不自然なほど詰め込んだキーワードは明らかに読みにくいですよね。

30.meta keywordsに対策キーワードを詰め込む

Googleは公式にメタキーワードは見ていないといってます。

メタキーワードに入れると、かえってライバルサイトにキーワードを見られるということも言われています。

でも、一方で検索エンジンはGoogleとYahoo!だけでないので、メタキーワードは今も有効という考えもあります。

私は、不自然じゃなけば入れてもいいと思います。まあ、GoogleとYahoo!以外の検索エンジンのボリュームを考慮すべきかどうかは判断がわかれるところですけどね。

運用編

ホームページの運用でやってはいけないことは?

ホームページのパワーは長く運営していくことで、付いてきます。コツコツ育てていくものですね。

31.運用計画が定まっていない

なんとなく欲しい、で始めると、あとが続きません。

ホームページにアクセスを集めるのはあくまでも記事やSNSへの投稿です。誰に何を伝える記事を書いていくのか、ということは、ある程度計画性をもって運営しないと、続きませんね。

これは、最初のターゲットや目標を設定することと連動しています。

複数人で運営する場合、それぞれの管理人のターゲットや目標が一致していないと、バラバラのサイトに。基本的な項目は全員のイメージを合わせておくことが必要ですね。

32.ろくに更新しないで放置しっぱなし

ホームページは、更新しないと誰にも見られません

多くの人がここを勘違いしてますが、ホームページもブログも同じです。ホームーページはできてからが本当の勝負だと思います。ターゲットが読みたがる記事をコツコツ投稿することが大事なんです。

せっかくユーザが来ても、更新していないHPを見ると、会社がやっていないのでは?と会社自体の評価が落ちてしまいますしね。

33.セキュリティがなっていない

セキュリティは大事です。
私は以前ハッキングされ、せっかく2年運用し、収益も出ていたサイトが一瞬でパーになりました!そんなに大きなサイトでなくても、アクセスが集まるということは、悪いものも引き寄せてしまうのです。

ワードプレスサイトなら、セキュリティプラグインは必須ですよ。プラグインの参考記事をご覧ください。

34.SSL対応をしていない

今やSSL対応は必須です。Googleでも公式にSEOに考慮するといっており、SSL対応していないサイトは評価が下がります。

大手のエックスサーバーでは、ワードプレスをインストールするときに自動的にSSL化してくれます。手間なしです。

エックスサーバー

35.管理画面などのパスワードを簡単に設定

パスワードを覚えやすく短いものにすると、ハッキングされる確率が格段に上がります。

管理画面のパスワードを破って侵入するハッキング、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)は横行しています。

情報処理推進機構による総当たり攻撃によるハッキングにかかる時間の目安では、

  • 英字(大文字、小文字区別無)  4桁で3秒。
  • 英字(大文字、小文字区別無)  8桁で17日
  • 英字(大文字、小文字区別)+数字 4桁で2分 
  • 英字(大文字、小文字区別)+数字 8桁で50年
  • 英字(大文字、小文字区別)+数字+記号 4桁で9分 
  • 英字(大文字、小文字区別)+数字+記号 8桁で1千年
  • 英字(大文字、小文字区別)+数字+記号 10桁で1千年

となっています。

ただし、推測しやすい文字列はNGで、ランダムなものに限ります。 この値は2007年時点のものなので、今はもっと短縮されているでしょう。

36.管理画面のIDをわかりやすい物にする

一時期ワードプレスのユーザ名がadminのサイトが狙われることがありました。IDもわかりやすいものにはせず、長くしましょう。

長く複雑なIDとパスワードの組み合わせにすれば、強固な守りになりますね。

37.バックアップをとらない

サイトが乗っ取られる、サーバーがサービスを停止するなどの事態でサイトがなくなってしまうことはあります。

その際、バックアップがないと、せっかくの努力のたまものがなくなってしまいます。バックアップは自分のPC上に保存しておきましょう。ワードプレスには、自動的にバックアップをとるプラグインがあります。

エックスサーバーでも、自動的にバックアップをとるサービスがありますよ。

二重に保存しておけば、安心ですね。

見てもらえないホームーページ 嫌われるホームページ

作っても見てもらえないホームページとは?

見づらいとみてもらえないです。ユーザーは、見づらいサイトだとすぐに離脱するので、目を止めて、見てもらうことは大事です。

38.サイトの雰囲気に一貫性がない

雰囲気に一貫性がないとユーザーは違和感を感じ、居心地が悪いと感じます。

例えば、

  • あるページでは、○○だ。○○だろう。という言葉遣いで、ほかのページでは○○です。○○でしょう。というですます調
  • あるページのフォントは明朝体で、ほかではゴシック体
  • あるページでは、ナチュラルイメージで、あるページは都会的

このようにトーンに一貫性がないと、ユーザは違和感を感じます。ターゲットをしっかり見極めることで、ターゲットの好む雰囲気に統一します。

39.文字が読みにくい 

文字が読みにくいとユーザーに負担をかけてしまいます。

細かい文字のサイトはとても読みにくく、特に中年以降のユーザーには酷なんです。逆に若い人向きのサイトなら、ある程度細かい文字にして、空間を演出することもあります。

40.文字色と背景色の相性

私は老眼なので、変にデザインに凝っているサイトで、画像の上に文字があったり、色の上に色文字だと全然読む気がしませんし、見えません。

画像の上に文字を置くのは、よほど注意しないと見づらいですね。

41.文章羅列

若い人でも、文字がびっしりあると、読む気が失せるものです。実際うちの娘(20代)は、大きい段落がびっしりあるページは即閉じです。特にスマホから見る際は、スクロールしてもしても、文字が出てきてぐったりしますよね。

文章の塊は、多くて3行にし、要所要所に画像や箇条書きなどをいれ、メリハリをつけると読みやすくなります。

42.欧米の人物や風景写真ばかり使用する

無料画像には外国人の画像が多いので、ついつい外国の風景や外国人の画像を使いがち。外国の風景や外国人の画像が合う雰囲気のサイトならいいのですが、一般的に嘘くさくなるので、おすすめできません。

43.メイン画像には、テーマと関係ない画像を掲載

ユーザーがそのサイトを見るかどうかを決めるのは、最初の3秒といわれています。つまり、メイン画像は、サイトの顔。一番目立つものなので、テーマと関係ない画像だと、何の際とかわかりにくく、離脱される可能性が高いです。

44.著作権フリー画像を使わない

イメージ画像は必須ですが、無断で一般サイトの画像を拝借することは、著作権で硬く禁止されています。軽い気持ちで使ってしまい、あとから何十万もの請求をされた、というケースはよく聞きます。

トラブルを避けるためにフリー画像を使いましょう。

フリー画像によっては、商用利用禁止だったり、クレジット表記(出所表記)が必要なサイトもあるので、利用規約をしっかりと理解して使ってください。

45.暗い画像・ぼやけた画像を使用している

インスタグラムやFacebookの投稿でも同じですが、一般に人は暗い画像よりも明るい画像を好みます。暗い画像は、そのままで使うのではなく、明るく加工して使いましょう。

46.トップページから3クリックで到達しない

トップページから、ユーザーが生きたいページまでは3クリックでいかれるように設計しましょう。

トップページは、「ハブ」のような働きをするもので、検索エンジンからきたユーザが個別記事を見た後、トップページに行き、そこからほかのぺージにスムーズに行けるようにします。

47.右クリック無効にする

右クリックは、ユーザがコンテンツ内で、気になる文言をGoogle検索するときに使えます。

コンテンツのコピー防止のため、中には右クリック無効のサイトはありますが、この機能が使えないと、使いにくいページになってしまうので、ユーザビリティが下がります。

48.ページを開くと音楽が流れてしまう

ページを開いたときに、いきなり音楽を流すのはやめましょう。

ユーザがどこでページを開くかわかりません。もしかしたら、仕事中や電車の中かもしれないですよね。

音楽を流したいときは、初期設定はボリューム0にしておきましょう。

49.ポップアップウィンドウを多用する

コンテンツを見ていると、ポップアップが出てくることがよくあります。一度閉じてもまた出てくると、うるさいなあ、と思いますよね。

読むのに邪魔になることもよくあり、これは、便利なようで使い方を間違えると単なる邪魔になります。

50.お問い合わせフォームの項目が多すぎる

基本的にユーザはめんどくさがりだと思いましょう。

お問い合わせフォームは、シンプルに、お名前もいらないかもしれません。必須な項目は、究極的には返信用のメールアドレスと本文だけです。

51.ナビゲーションに難しい英語を使う

雰囲気を考えすぎて、英語を多用するサイト、ありますよね。簡単な単語ならいいのですが、全員がわかるわけじゃないです。

誰にでもわかるサイト、これを目指しましょう。

52.リンク先のわからないリンクテキスト

リンクを貼るときに、こちらの記事>>だけだと、リンク先が明記されてないですよね。
リンクには、お問い合わせ、とか、ページタイトル名を入れましょう。

会社の信用を落とすホームページ

会社の信用を落とすホームページとは?
会社の信用を落とすホームページ

法律に沿っていない。。なんてありえないですか?実は身近なところで、法律違反がありえるのです。

知らなかったでは済まされないことです。

53.プライバシーポリシーがない

アナリティクスを使うとユーザーの情報を自動で取得しています。必ずプライバシーポリシーを入れましょう。情報をcookieを利用して取得する旨、取得する情報の保存期間、種類など明記します。

54.特定商品取引法を適切に記載してない

何らかのサービスや商品を販売するサイトの場合、これは必須です。商品の決済方法、おとどけの方法、キャンセルポリシーなどを記載します。

55.誹謗中傷や個人を特定できる情報の掲載

言わずもがなですね。

誹謗中傷や個人を特定できる情報の掲載は名誉毀損罪または侮辱罪で訴えられることもあります。また、ホームページにそんな記事を載せたら、会社の信用はがた落ちです。

56.有名人の氏名や肖像を無断で利用

テレビのスクショなどを記事に必要ということで、無断で使うと、著作権侵害となり、Googleからもペナルティーを受けます。コンテンツがあれば、ほかの画像で代用もできるので、あえて危ない橋は渡らないことです。

57.薬機法(旧・薬事法)違反

化粧品、健康食品、健康器具などのサイトで要注意です。効果効能を載せることは薬機法違反になります。「脂肪を燃焼させる」などの表現もNGになるので、どのような表現ができるのかしっかり調べる必要があります。

58.ソース真偽が不明な情報を載せる

情報を載せるときは、blockquote(引用)タグを使い、合わせて出典を表記します。

あやふやな数字などは出さず、一元的なソースを明記します。

59.過剰な表現やメッセージがある

過剰な表現を使うと、ユーザーは冷め、不信感を抱きます。

そのようなキャラクターが定着している有名人はいますが、彼らはほかの業界で名をはせているので、そのままで通っているのです。

60.切れたリンクを放置する

リング切れは、信用を無くします。このページはきちんと運用されていない、ずさんな会社、斜陽な会社の印象を植え付けます。

ホームページやってはいけないことのまとめ

ホームページの目的やターゲットを定めてから、作成することが大事ですね。ユーザー目線が重要な要素でした。ユーザーファーストにすることで、チェックリストの多くの項目がクリアになります。

また、業者任せにするのではなく、自分が主体になって作成にかかわることで、余計な出費やトラブルが避けられます。

SEOについても業者に任せるにしても、基本的な知識は必須で、疑問があるときはしっかりと質問し、判断ができるようにしたいものです。

ワードプレスで作成するホームページなら自分で作ることも可能です。

自分で作れば、構造がわかるので、メンテナンスもやりやすいです。ワードプレスは人気なので、情報もネット上にあふれています。たいていのことはGoogle先生に聞くと回答が得られますよ。

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