起業アイデアないのを喜ぼう!【僕たちは地味な起業で食っていく。】

こんにちは! 運動が4日も続いている千明です。運動したら腰痛が楽になりました。面倒だと思ってたけど初めてよかった~!

実は、先日ある本をいただきまして、これも読むの面倒、って思ったけど読んでよかった!(どれだけ無精なんだ。。)

というわけで、今日は初めての書評です。思いっきり自分目線です。

  • 起業アイデアないかな?起業したいけど、アイデア無いし、スキルもないし、人脈もないし(泣)
  • 起業したはいいけど、お金のブロックがあって、高額商品押し出来なくて困っている(汗)

という方は一読をお勧めします。

私は、まさに後者。どうしてもお金のブロックってあって、はずさなきゃ~!と思って外れるものではないので困っております。

でも、アイデアなくても大丈夫、お金のブロックがあっても大丈夫、そんなことを教えてくれたのが、今回ご紹介する本です。

僕たちは地味な起業で食っていく。

  • タイトル:僕たちは地味な起業で食っていく。
  • 著者 田中祐一  
  • 出版社 SB Creative

この本から得られるもの

  • 地道に自分に来る頼まれごとをこなしていくと、道が開けるよ
  • 自分が主役ではなく、人が求めるものを与えていくとやがて大きな成功を生むよ
  • 超ロングスパンでビジネスプランを建てよう!慌てる必要はないよ

そのほか、実践的な内容として、

  • 人とつながるためにやること
  • 請け負う仕事の種類と相場
  • コミュニケーションの取り方

が得られます。

著者のプロフィールをご紹介

著者:田中祐一さん

プロフィールまとめ

1986年1月23日 新潟県 生まれ

芝浦工業大学卒業後 NTTデータに就職したけど、この先このままでいいのかと悩み、早速退社して起業。

コンサルタントをやったけど、うまくいかずに悩んだころ、頼まれごとをやっていく中で徐々に人脈と成果をだし、やがて本格的にビジネスを学んで、プロデューサーとして手腕を発揮。

いまでは本格的なビジネススクールを立ち上げ、200人くらいの弟子を育て、合計30億越えの売り上げアップを築いた。

最初の起業資金 800万円をわずか6か月で借金1000万円にしたそうです。最初は相当派手な起業を目指したのですね。

千明
千明

人生谷あれば山ありですね!

本書の概要

  1. 地味な起業の考え方 ~ 得意技なしで受け身がいい
  2. 地味な起業をやってみよう ~ 3つの分野に分けた最適な始め方
  3. ビジネスパートナーとの出会い方 ~ 超具体的な出会いをつかむ方法
  4. 神業コミュニケーション ~ 人間観察と質問の仕方
  5. 自分軸の作り方 ~ 人のためにやる、超ロングスパンでキャリアプランを立てる

このような流れになっています。

要点を私なりのポイントでご紹介!

記事

本書は、これから起業をしようかな?という方向きに、具体的なやり方を示してくれています。

Excelで管理代行、パワーポイントで資料作り、のようなかなり具体的なレベルで紹介しています。ここからわかるように多くの会社員が普通にこなすスキルで十分起業ができるということです。

千明
千明

私のOL時代は、ロータス123、一太郎、懐かしい~。え?知らない。。?

このようなスキルがない人はまだまだ大多数。お手伝いしましょうか?の一言で仕事が始まるといってますね。

そして、困っている人とつながる方法も、しっかりと伝授しています。

これは、これから起業組に向けている言葉なんですが、私のように起業始めた組も、同じことですよね。

自分の商品サービスに固執せず、困っている人をお手伝いすることで、商品サービスに幅ができるかもしれないし、そもそものビジネスモデルが変わるかもしれないです。

本書では具体的なスキルも多く紹介されています。

私は特に神業コミュニケーションの中の、深堀質問は、常に意識していきたいと思いました。誰でも自分の抱えている問題点がすべてわかっているわけではないので、質問されることであぶりだされることが多いですよね。

そのような質問ができると、よりお客様のニーズに応えられるようになるでしょう。私も、深堀質問を意識して使っていきたいと思います。

本書の中で、クラウドワークスなどについても紹介していました。

私の娘が同じようなサービスで受注していますが、価格競争や納期競争など、コンペ形式になると、かなりキツそうです。一般会社員のスキルでコンペなどに打ち勝つのは、狭き門だと思いますよ。

このような一般のシステムを使うのではなく、人と人の関係の中で受注する方がいいと思います。

本書で、ビジネスパートナーとの出会い方が紹介されているので、この方法で多くの人と巡り合い、関係性を築きながら受注にこぎつける方がいいと思いました。

まとめ

いざ起業!と肩ひじ張らずに、なんとなく始めるという感じで頼まれごとから入ればリスクなしですね。

派手に起業しようとすると、上手くいかないときのショックが大きいです。当の田中さんも起業半年で800万円を借金1000万円にした、というのですから、恐ろしい事態です。

頼まれごとをこなしながら、知識と経験を積んで、気が付いたらこんな遠くまで来た!そんな起業が理想的かな、と思いました。

田中さんのビジネスプランを紹介しておきましょう。7年後に年収1000万! これくらいのロングスパン、いいですよね~。(私この世にいないかも。。。。汗)

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